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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

また、労災保険制度上、その申請ごと判断していくというのが建前の議論でございます。  いずれにいたしましても、御指摘のようなケースにつきまして、時間を掛かって休業給付がもらえないというようなことで生活困窮するというようなお話は今いただいたところでございますけれども、そういう中で、私どもとしても可能な限り迅速な対応を努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

吉永和生

2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号

やはり、難民については、条約に基づきまして、真に庇護すべき難民という形で、ここの下で、申請ごと申請内容審査した上で庇護していく、認定していくということでありますが、その積み重ねという形の中でございますので、結果が非常に低いということについては、率直にそのとおりだなというふうに認識をしております。

上川陽子

2019-05-23 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

これは全くいないとは言いませんけれども、個々事業者申請者に対して、審査会合で極めて頻繁なやりとりをしておりますので、私としましては、事業者が残された論点を把握し切れないでいるという状況があるというふうには認識をしておりませんけれども、いずれにしましても、これは個々申請ごと対応が必要であろうと思っておりまして、一律に先生のおっしゃるような中間報告のようなものを制度としてつくり、また委員会として

更田豊志

2017-03-09 第193回国会 参議院 法務委員会 第2号

例えば、相続財産であります不動産が複数あって異なる登記所の管轄に分かれている場合は、今の制度上はそれぞれの申請ごと戸籍関係書類一式を提出する必要がございますが、この制度の施行後は、それぞれの登記申請において法定相続情報一覧図の写しを添付すれば、書類一式を提出せずとも相続登記申請が可能となります。

小川秀樹

2006-06-02 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

厚生労働省では、医学、放射線学専門家から構成される審査会において個別の申請ごとに適正に審査をしていただき、その結果をもとに原爆症認定を行ってまいりました。  今回、大阪地裁の判決は、こうした国の審査結果と異なる判断をしたことについては意外であり、国の主張が認められなかったことはまことに残念だと考えております。  

川崎二郎

2006-05-24 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

また、実際に公益認定をするに当たりまして、民間有識者から成る公益認定等委員会におきまして個々申請ごとケースバイケース判断が行われることになりますが、その中で、申請をした法人が行う事業が不特定かつ多数の者の利益増進に寄与するものであるかどうかや、その法人組織財務等実態法令の定める基準に適合するか否かといったことのすべてについて、個別具体的な事実を踏まえてその委員会判断されるものと

中馬弘毅

2006-05-23 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

その上で、個別申請ごとに慎重に審査することが、地元の方々を初め国民の皆さんの御理解を得ることにつながるものと考えております。  一方、高レベル放射性廃棄物処分につきましては、諸外国においても実際に処分事業を行っているところはまだございません。それだけ国民理解を得るのに時間がかかるためと考えております。

鈴木篤之

2006-04-18 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

実際に公益認定をするに当たっては、個々申請ごとケースバイケース判断が行われることとなりますが、その中で、申請をした法人が行う事業が不特定かつ多数の者の利益増進に寄与するものであるかどうかや、その法人組織財務等実態法令の定める基準に適合するか否かといったことについて、個別具体的な事実関係を踏まえて判断されるべきと考えております。

山口泰明

2006-03-06 第164回国会 参議院 予算委員会 第5号

これにつきましては、今料金については認可制でございますが、個別の申請ごと原価査定を、原価というのは原価ですね、原価査定を行った上で、他の事業者との間に不当な競争を引き起こすおそれがないかどうか等をチェック、厳正に審査をしておりまして、現実に例えば半額運賃申請があった者に対して却下処分とした例もあるわけでございます。これは不当な競争を起こすということで却下処分した例もございます。  

北側一雄

2003-04-22 第156回国会 参議院 環境委員会 第8号

政府参考人岩尾總一郎君) 個々の事例に即して個別に生物多様性影響評価判断するということでございますので、申請ごとにその専門学識経験者意見を聴いて、今言ったような影響のおそれがあるかないかということが出るわけですから、その結果については申請者には報告する、戻すということになるかと思います。

岩尾總一郎

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

それから、この試験はいわゆる司法書士試験のように全国統一的に一つの機会に行うということではなくて、個々申請ごとに、その個人個人について、今申しましたようなその人の職歴等にかんがみて、さらに、この程度の試験を実施するのが適当であるという判断のもとに試験を実施して いるということであります。

濱崎恭生

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